
もし、あなたが脳外科手術が必要になった時100回経験がある医者と、5回目の医者。どちらに任せたいですか。
また、東大を卒業した人に、東大に入ったメリットが沢山あったと言い、教えてくれる予備校の先生と、その辺の大学を卒業した地方公務員に「東大はいいぞ」と言われて授業を受けていて、東大に入れるだろうか。
脳外科であれば、年齢とか実績が問題ないのであれば経験が多い医者に頼むだろうし、大学受験であれば東大を卒業した人の意見のほうが、少なくともケース1の成功例であるから、その人の勉強方法を試したいと思うはずです。
恋愛だけは不思議で、経験があるかどうかすらわからない人が、なんら信用性のない統計を出したりして、みんなが買えそうな物を勧めたり、なんなら結婚相談所に、手相占い師くずれのようなBBAが、若い男にアドバイスまでしちゃいます。
実際の統計は、ここ30年変わらず、33%くらいの男は、結婚できずAngelになって逝きます。
効果がなくても、ごもっともらしい事が、書いてある、少しお金を使うと近づいた気になれる。そうしている間にどんどん、歳をって確率が減り詰んでしまうということですね。
もくじ
【こたつ記事をよく読むと】
ブロガーでご飯を食べている人は、数が命です。何千、何万と記事を作って、読んでもらう。アフリエイト広告をクリックしてもらうと、お金になるため、なにしろ大量に記事を作らなくてはなりません。
実際私も同様に「記事」を作っているのですが、コピペがないのですよ。だから、一記事に3時間で終わることもあれば、2日くらいかかってしまう時もあります。もちろん没も出てきます。
最初に「ブログ始めよー」って思ったときにやり方を捜したわけですが、そういったブロガーさんは、一記事10分~15分くらいで作れるそうです。それはそうです。マスコミが賃金を払って書かせたライターさんが、恋愛について記事を作ります。
ブロガーさんはそれをコピペして、言い回しを変える、ちょっと付け足しをする、見やすいように工夫する(私が一ミリもやっていない事)
つまりセミプロのような人間が、適当に嘘にならない程度のようなものをデータでとって、それっぽそうに作ったものを、更によくわかっていない、調べても、試してもいないものを言い換えるから、よくわからない記事になっていく。まあ、伝言ゲームのようなものです。
どんどん目的が不明確になるような文章が、量産されるのですね。
更に、みんなもそうだと思いますが、ソースとなっている論文は見ないと思います。また見てもそれが、他の論文と比べ凄い論文なのか、全然大したことのない論文かもわかりません。
恋愛記事を作っている人もソースがわからなく、職業として生業にする人もソースは、論文ではなく、量産されたこたつ記事が、ソースです。
【男女は所詮交わり】
トランプ大統領は、言いました。多様性など知らん。人間は男と女がいて、それ以外は国が関与する問題ではない。LGBTQの組織は、大統領命令で解体されることが、決まりました。
「まぁ・・・・・・・そうだよな・・・・・・」
LGBTQNが出来ても、文句言えません。
Nってなに?
自分は生まれつきナメック星人だと思っている人です。
LGBTQの読者はいないと思うし、バカにするなと言われても、LGBTQじゃない人からすれば、分からないことなのです。
人種差別問題は、1965年・・・・・・だったけな。「人種差別は、けしからん」とし、法でやるなと、そもそもアメリカには、あるのですよね。
日本と違い、死人が出るからですね。
つまりそこへ政治が入ったり、世論が入っても自分の魅力が上がるわけでもなければ、性が満たされるわけでもありません。
そうであるのは自由だが、国がなんとかできる問題ではないという話です。
対応ができるのは、病院であり、土台として民度を上げるのが、国の役目。という事ですかね。衣食足りて礼節を知るってやつです。
恋愛も同じで、魅力を上げるかどうかは、本人次第で、みんなが言う清潔感があると良いですよ。と、アンケートを取れば正しいもでるのですが、才能の塊である庵野秀明さん(エヴァ作った人)は「風呂なんか時間の無駄だ!」と言い、制作に没頭し風呂にも入らないけど、安野モヨコさんという配偶者がいます。安野モヨコさんに、もちろん聞いてはいないが、アンケートを不潔な人と清潔な人、どっちが好きと結婚前に聞いたら、多分清潔感のある人。と、答えたと思っている。
結局、性的にどういった人が、好きなのかもそれこそ多様性なので、交われるかどうかに、常識を持ち出しても「人それぞれ」最終的には人類も生き物なので、生まれて、子孫を残し、angelになって逝く運命は、変えられないんだ。
【一夫多妻生活】
別に自慢して言っているわけじゃないんですよね。

まぁ既に離縁しているので、私の顔晒しで勘弁して下さい。
ずっと続けられなかったのは、別に政府のせいでも、世論のせいでもなく、単に私の腋が甘かったんだけど、実際成功はさせているのですね。当然、一夫多妻のこたつ記事なんて当時も今もありません。
砂漠の多い国の法律と、唯一日本で実体験を綴った本があった。

ビックリマンシールの絵師が表紙を書いていて、まず笑いましたね。
まぁ、当時は、やれ子どもが可哀そうとか、常識的にどうなのかとか言われましたね。私の両親にも言われましたが、知ったこっちゃありませんでした。男の願望。酒池肉林やってみたいな。そう思ったら、行動しただけで、原動力も性欲です。相手が可哀そうだと言われても、成人女性本人が幸せだと言えば幸せであり、邪魔したところで、互いに得るものはありません。強いて言えばヤジる人が、言った通り人を動かせれば、脳内にドーパミンが出て「俺が秩序を守った」「ハミ出しものを正した」とか思い、一瞬気持ちよくなるだけです。
そんなよくわからないヤジが趣味のオ〇ニーに付き合う理由もありません。
つまり、全然こたつ記事通りに生きていないのに、酒池肉林生活が手に入って、人とは違った快楽を得た経験を手に入れられた。
参考にすることは大事だが、結局は「自分」と「行動」と「好奇心」が成功のカギになるのかな。
耳心地が良くて、誰でも出来るような、恋愛こたつ記事に成功などないです。読んで出来た気になっちゃうレベルの人は、そもそもを見直さなくてはならないが、言われた通りやってんのに効果がないな。そう思ったら変えていかないと成功しづらいと思うのです。
何かの参考になりましたらなによりです。
凛1129
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